文章書くの好きなんだ民おる?

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1:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)22:52:11 ID:I8Y

ラノベみたいなオタ向けでも文学みたいな高尚なもんでもないんやが
ただ単に好き民おる?

2:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)22:53:17 ID:I8Y

ヘッドライン速スギィ!

3:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)22:58:26 ID:HNU

好きやで

4:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)22:59:26 ID:Nm9
>>3
お、おるやん
晒して??
14:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:04:23 ID:HNU
>>4
好きやけど、書き終わったら消してまうねん。
内容も人が死ぬ短編物やし・・・
15:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:05:40 ID:Nm9
>>14
意味わからん、残しとけばええのに
ほなら今なんか書いて??
36:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:28:56 ID:HNU
>>15
んん、せやなぁ・・・

彼女は今日もバス停に立っていた。時折空を見上げる顔は、憂いを帯びている。それは、菜の花の色のカーディガンにはひどく不似合いであった。そうして、彼女はバスの中へ消えた。
彼女は今日もバス停に立っていた。地面を見つめる瞳には、何も映っていないようだった。それは、烏の色のスカートと相まって、人形のように思えた。そうして、彼女はバスの中へ消えた。
私は今日もバス停に立っている。私の錆びた白い体が、キシキシと音を発した。彼女は今日も来なかった。
終わり!書いてみた!

5:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)22:59:45 ID:IRp

小説執筆しとるで

7:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:00:16 ID:Nm9
>>5
晒して??

6:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:00:00 ID:BTs

書いてるで!

8:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:00:33 ID:yOF

嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。

どうでしょ

9:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:01:02 ID:Nm9
>>8
ピンとこない云々
11:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:01:21 ID:IRp
>>8
どちらかと言えば純文学っぽい
12:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:02:09 ID:Nm9
>>11
そら純文学(ノーベル賞)やからな

10:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:01:20 ID:v5v

好きやで
妄想小説をかれこれ20年書いてる
誰にも晒したことないけどな

13:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:02:54 ID:Nm9

あああああ!!!!
糞ワイファイのせいでレスは吸われるわIDは変わるわ!!!

16:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:07:31 ID:3A5

その女は男だった
わいは女にされた

これの元ネタの文章構成力に勝てる気がせーへん

17:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:07:55 ID:Nm9
>>16
なんやそれ?
見て見たいわ
18:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:08:27 ID:3A5
>>17
ぐぐったら出ると思う

19:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:09:14 ID:3A5

http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1425926236
多分これや

22:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:12:12 ID:Nm9

現実で文章趣味やで~て人に言えんねん
ネットとかでそう言う人と繋がっても生活様式・価値価値観・他の趣味が違いすぎて疎遠になるしな
2ちゃんは匿名だから楽や

23:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:13:19 ID:ErY

ワイは書くにしても読むにしても変な文章が好き

25:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:14:07 ID:Nm9
>>23
晒して??
28:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:21:19 ID:ErY
>>25
『今昔物語集』を意識して数年前に書いた文やで

今昔(いまはむかし)、東国に工(たくみ)有りけり。河を渡らむとすれども、舟も橋も有らざりて困(こう)ずる程に、
日暮れぬ。術(ずち)なければ、草結ばむと思ふに、いと大き影の近づきつ。見上ぐれば、角の生ゆる
おどろおどろしき鬼なりけり。「既に食はれむ」と、声を呑みて内心に念仏を誦(じゅ)す。

29:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:22:41 ID:Nm9
>>28
凄いな、こう言う古い言い回しとかよー書かんわ
古典に自信ニキかな?
30:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:24:02 ID:ErY
>>29
古典は好きな方やけど自信とまではいかんで
変な文章を書きたくていろいろ試したやつの1つなんや

26:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:18:46 ID:Nm9

ンゴ…

27:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:21:11 ID:Nm9

ワイが晒さんと君らも嫌みたいな感じか?これ

31:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:24:47 ID:NXf

http://ncode.syosetu.com/n7406co/

これを推敲して

33:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:25:43 ID:Nm9
>>31
URLでわかる作品も珍しい

34:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:26:42 ID:Pjw

おるで

35:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:26:56 ID:Nm9
>>34
何か晒して??
43:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:35:19 ID:Pjw
>>35
完結してないミステリ晒しても仕方ないしとくに晒せるもんなかったわ
だいぶ前に書いたのやが
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1415272784

39:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:33:09 ID:NXf

バス停よりもそことかこことか曖昧な表現にした方がワイの好み
いやどうやろな どっこいどっこいやね どっこいどっこい

41:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:33:57 ID:UyC

おもろい。

42:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:34:51 ID:Nm9

詩とかでもええんやで
ラノベ文学でない~てワイが知らんから言うただけでそれでも勿論ええんやで

45:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:39:37 ID:h64

カッスレ作るの好きやで
みんな高尚なモン書いてる中で恥ずかしくなるけど

47:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:40:56 ID:7pm

ワイ前に寿司小説を一部晒す
頭煮えたぎってんほー!ってなった時はカッスレジョイナスレに手を出す

49:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:42:06 ID:Nm9
>>47
晒すんだよ、あくしろよ
53:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:43:40 ID:7pm
>>49
 イクラや雲丹や飛子たちは、二重の憤りを感じていた。まず自分たちが軍艦巻と十把一からげに称されることへの怒り。
 そして、もし我らが軍艦巻と呼ばれた日には、我らが乗っているこの軍艦との階層の区別が付くのかという懸念を含んだやるせなさであり、いずれもカテゴリ錯誤の問題に属している。
 彼らはその心の泥濘に足を踏み入れるたび、自らの船長格という身分のことを必死に思い出す。憤りに対して優越を流し入れ、攪拌させることでその場を免れるのだった。

これ

54:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:44:52 ID:Nm9
>>53
軍艦巻きはネトウヨだった…?
56:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:45:52 ID:7pm
>>54
何言ってんのかわからんのやが

48:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:41:55 ID:aqR

ワイ最近哲学的発見したから少しずつ論文かいていくつもり

50:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:42:26 ID:Nm9
>>48
おっ、哲学科かな?
51:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:43:15 ID:aqR
>>50
浪人生やぞ
もともと医学部志望やったけど、変えることにした
52:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:43:34 ID:Nm9
>>51
何に行くん?哲学?
66:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:51:12 ID:aqR
>>52
認知科学やで

59:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:47:21 ID:h64

曲作って詞も書くやでー
(長編は書け)ないです

62:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:48:17 ID:Nm9
>>59
ワイも音楽やってるんやけど、ホンマに凄い詞って凄い(トートロジー)よな
64:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:50:39 ID:h64
>>62
よく自分で「言葉を研ぐ」って言ってるけど、要らん言葉を極限まで切り詰めた詞の刺さり具合はすごいわね
ワイには未だできん
さらに詩と詞ではまた別の難しさがあるわなあ
69:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:53:13 ID:Nm9
>>64
個人的にはぇ~てなった歌詞があってな
「歌うたう為に生まれた僕に 生きてる素晴らしいって叫ばせろ」
このセンテンスほんとすき

60:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:47:23 ID:ZQW

話を作るのは嫌いだけど文を書くのは好き
今まで理解してくれた人おらんけど

65:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:51:07 ID:RJX

親子ほども歳の離れた男二人が相対し同時に刀を抜いた。
若い衆は正上段に刀を掲げ、対するは半身で腰の後ろへ切っ先を下ろし構える。
共に全身に闘気が巡り、満ち溢れ、ぶつかり合い、傍から見れば空(くう)も歪んで見えよう。
既に互いの念頭では、三度、斬り合いが行われていた。
有利を取るは後の先を得手とする壮年の剣士か。無策に斬り込めば胴を分断されることは必定なり。
若き剣士の額に汗が吹き出した。死の実感が彼の身体を熱く灼く。
されど、抜いたからには立ち合わねばならぬのが武士の因果なり。
若き剣士は、捨身の心で足を踏み込むのであった――――。

71:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:53:54 ID:Nm9
>>65
かっこE
歴史小説の硬質な感じほんとすこ
75:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:57:46 ID:RJX
>>71
サンキューなお社会科科目全滅だったもよう
76:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:58:43 ID:Nm9
>>75
社会科って大人になってから面白さに気付くよな
今の気持ちのまま学生に戻りたいンゴねぇ…
103:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:22:00 ID:Ew7
>>65
ちなこれも途中で辞めた奴
105:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:22:57 ID:nJp
>>103
ファッ!?君だったんか!
色々書けるんやなぁ、尊敬するやで

70:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:53:26 ID:BTs

公園のベンチに座り、無邪気に遊ぶ子供たちを見ていると空しさが込み上げてくる。
自分のなすべきこともせず、やりたいこともせずただ退屈をもて余すだけの時間。

一昨日から鳴き始めた蝉の声も、自分をバカにしているように感じて溜め息をつく。
そろそろ公園を出るかと腰を上げようとし、気がつく。
ズボンに毛虫いる。

続きいる?

73:名無しさん@おーぷん:2017/02/04(土)23:55:10 ID:Nm9
>>70
引きつくっといて続き要る?ってなんやねん
motto
78:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:02:38 ID:gaG
>>73
ありがとう
続き

込み上げる悲鳴を必死に飲み込む。
公園で叫んだら不審者だ
今ですら不審といえば不審なのに。
毛虫は我関せずといった様子でズボンの裾をゆっくりと這い登ってくる。
お前が原因だ今すぐ死んでくれという切実な祈りを捧げながら、棒か何かがないかと見渡す。
カバンの中身は使いたくない。
毛虫に触れたものに触れたくない。

あった。ちょうどいい大きさの棒が。
立ち上がり棒を拾おうと屈むが、その手は空を切る。

「へっへー。スーパーソードだ!」
一筋の光明は、いけすかない糞ガキに掠め取られた。

続きいる?

80:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:03:52 ID:nJp
>>78
いけすかないガキのせいでカアイソウ
motto
86:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:07:02 ID:w0G
>>78
独白文と地の文の単語の硬さが区別できればもっといい気がする(糞読者並感)
87:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:12:08 ID:gaG
>>86
むずかしい・・・
どんなかんじ?

82:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:04:04 ID:bpO

私は亀頭の先端に薄い紙を当て、さっと引いた。何度も、何度も。
回数を重ねるごとに、亀頭に赤い切れ筋が増えるのが面白い。

83:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:04:22 ID:nJp
>>82
やめるゥーんだ!!!!

84:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:05:13 ID:5DW

小説的な文章よりも随筆的な文章書く方が好き
読むのは前者が好き

85:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:06:49 ID:nJp
>>84
さくらももこのエッセイ糞おもろいってマ?

88:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:14:25 ID:Ew7

J( ´ー`)し「ワイ家は以下の選手に戦力外通告します。J民」

彡(゚)(゚)「マッマはワイが野垂れ死んでもええんか?」

J( ´ー`)し「うるせえさっさと出てけ穀潰し(ごめんねこれもあなたのタメなのよ)」ゲシゲシ

彡(゚)(゚)「いたっ!もうええわいワイのほうから願い下げや!ほなな!」

彡(゚)(゚)「って飛び出してきたもののどうすりゃいいんだ…………」

プップゥァー

彡(゚)(゚)「ん?」

時速114kmでつっこむ514tトラック「よろしくニキーwww」

彡(゚)(゚)「あっ、ふーん(このまま轢かれ確実にミンチになることを走馬燈と共に実感しつつ察し)」

グワァラゴワガキーン

ここはどこや…………。
J民の意識だけが暗い闇の中を彷徨い、誰ともなしに虚空へ問いかける。
ワイはトラックに轢かれて……このままあの世に行くんやろうか。
J民はこれまでの過去を逡巡する。
何一つ良いことなんてなかった。いや、それはワイが何も行動しなかったせいや。それをもっと早く知っていれば、ワイの人生も違ったんやろなあ。もし次があったら、ワイは、自分の力で、何かを…………………………。
J民の意識は、今度こそ本当に何もない闇へと消えていった。

90:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:15:38 ID:nJp
>>88
道路壊れる
てか怨の者にならんとか喝ですよ喝

89:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:15:09 ID:Ew7

「おかしいなあ、今度はうまくいったと思ったのに……」
J民の死体を前に、赤いフードを被った少女が自分の失敗を嘆いていた。何度となく手順を確認しては、”何故”を口にして、自分を慰めているのだ。
しかし当然なかったことにできる訳はなく、少女はようやく失敗を自認して、目の前に転がる死体を諦める。
その瞬間少女の目の奥から熱い涙がにじみ出た。自分の不甲斐なさに、心も身体も敏感に反応したのだ。
「なんで、上手くできないんだろっ……」
その様子をJ民は地面に転がったまま眺めていた。自分でも分からないが気づいたときには視界に光が戻っていたのだ。
目の前で声もなく泣く少女にJ民は話しかける。
彡(゚)(゚)「なんや分からんが、泣くのはやめたほうがええで。水分と塩分の浪費やからな」
「えっ!」
少女が驚くと同時に涙も止まる。そしてその声が自分の目の前の死体から発せられたことを理解すると、ようやく顔に笑みが浮かんだ。
「やった!」
少女の喜ぶ姿にJ民も自然と笑顔になる。
彡(^)(^)「フフフ……さて」
と、身体を起こそうと力を込めるJ民に対して慌てて少女が制止した。
「あ、待って、まだ直してないから……」
彡(゚)(゚)「なおす?何のことや?」
起きるをやめてそのままの姿勢で自分の身体に視線を落とす。
彡(゚)(゚)「」
声も出なかった。いやその惨憺たる様を見れば他人のことであってもそうなるだろう。何しろ脚はねじ切れ臓腑は零れ、胸からは折れた肋骨が肉を突き破り顔を覗かせているのだ。ついでに言えば腕は両方とも潰れてどこがどの部位なのかも定かではない。
自分の身体がどういう状況なのか……理解したJ民はパニックで叫び出した。
彡(゚)(゚)「ああああああああああああああ!!!!!!!!」
「お、落ち着いてっ!」
彡(゚)(゚)「こんなん落ち着いてられるかい!痛くて苦しくて…………」
自分で言いながら、それが正しくないことを身を持って思い知る。
痛みがない。
この場合僥倖なのか不幸なのか。青ざめて冷静になった精神が、赤く染まった肉体の異常を賢しく理解してしまう。
彡(゚)(゚)「なんで……痛くないんや。おかしいやろ……」
独りごちたような呟きに少女が答える。
「だって、もう死んでるから」
それは申し訳なく放たれた残酷な事実であった。

ここまで書いて飽きた。

93:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:17:21 ID:nJp
>>89
やっぱり怨やんけ!
motto
95:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:18:37 ID:Ew7
>>93
異世界転生モノでこのネクロマンサーの女の子を成り上がらせるために彡(゚)(゚)が頑張る話やで
後は自分で考えてや
97:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:20:00 ID:nJp
>>95
ワイが考えるんか…(困惑)
面白そうやね、いつか書き上げてクレメンス
なろうとかで書いてる民か?
100:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:21:10 ID:Ew7
>>97
書いてないです
昔は掲示板でSS投下してたけど

91:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:15:57 ID:nJp

あっ、続いてるんか
すまんやで

92:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:16:55 ID:ocr

「うーん、今日は結構いったね」
そう後輩に言う。後輩は愛想笑いをする。
後輩は遠野といい、俺のことを慕ってくれている可愛い後輩だ。
先程から陽炎が揺らめくアスファルトを歩くのは甚だ心地悪いものだが、今日だけは特別違う。
何を隠そうこれから後輩を汚そうとするのだ。それには胸が高鳴る他にない。

これ以上面倒臭い 下手くそながら書いてみた

94:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:18:05 ID:nJp
>>92
女の子なんやから汚される方なんやで
motto
96:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:19:31 ID:ocr
>>94
mottoってなんすか?YATTAの進化系?
98:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:20:29 ID:nJp
>>96
moreの最上級やで
99:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:20:58 ID:ocr
>>98
Moreは比較級なんですがそれは

108:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:26:23 ID:fzF

ひらひらと白が舞い落ちる

それは私の象徴のカケラであり酷く扇情的で、甘美な、それでいて醜悪な雪であった
日に日に積もるそれを見てなんとも言えぬ高揚感と満足感に包まれるのがわたしの常であった
しかしそれと同時に危機感を覚え それが限界を迎えた時他でもないわたしが雪を袋に詰め 墓場へと運んで行くのであった

ダメみたいですね…

112:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:27:25 ID:nJp
>>108
詩的やねえ

110:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:27:14 ID:imW

 男は満月に照らされ墓を掘り起こしている。この地方では土葬が一般的だ。
 湿った土と苔の匂いに酔いそうになる。棺桶の蓋が見えてくると手で土をかきだして蓋をこじ開け、中の死体を引きずり出した。死体はもう腐っているのかひどく臭う。そしてずるずるして掴みづらい。無理に引っ張ると胸のところで千切れてしまった。
 男は胸から上の死体をひとまず置いて、蓋を外し、死体をばらばらに分解した。骨盤から脚を外し、胸から両腕と頭をとる。腐っているのでそう難しいことではなかった。虫の羽を取るようなものである。
 死体をひもで縛り、持って来たボストンバッグに詰める。バッグは死体でいっぱいになった。空になった棺桶は穴に埋め、卒塔婆をもとに戻す。
 夜が明ける前には終わった。男は大事そうに荷物を抱え、もと来た道を戻って行った。

この前書いたやつ

114:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:30:47 ID:nJp
>>110
いい感じにほろ酔いだったのにごぼう天上がってきた、訴訟
115:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:32:16 ID:Ofm
>>114
その嫌悪感を文章に叩き込むんや
116:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:32:35 ID:nJp
>>115
酔ってる時にやると吐くんだよなぁ

117:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:49:50 ID:fzF

文章を読む

それは他に比べて不快で子供じみた落書の類であるはずなのに
どうしてしまったのか自分でもわからないが 私にはそれが宝の山に見えてしょうがないのだ

ひたすら読む 口から出るのと言えば愚痴や筆者への罵倒ばかり
私は目の前の無機質な箱を眺める日常を続けながら今はもういない筆者に思いを馳せるのであった

118:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:51:07 ID:nJp
>>117
オフ会行かないからや!

119:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:52:08 ID:lvF

【悲報】ワイ小説家志望、スレを見つけるのが遅れる

120:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:52:56 ID:nJp
>>119
遅刻やな、罰として晒すんだよ
121:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)00:57:08 ID:7Sm
>>119
お、貼るゥーんだ!

127:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:03:52 ID:fzF

もっとハラデイハラデイ

128:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:05:17 ID:3Ns

「やれやれ」ワイは糞をゆっくりと漏らした。
それは5月の昼寝のような糞だった。春のドナウ川を想起させるそれは静かに下半身を伝い、車内に暖かな雨を降らせた。

130:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:06:04 ID:nJp
>>128
おはノーベル文学賞候補

134:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:16:17 ID:nJp

怒涛の三連発に草

135:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:16:57 ID:lvF

さすがに草生えた

136:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:17:28 ID:lvF

みんな賞に応募しとるんか?
ワイは今年の新潮新人賞応募するで!

140:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:18:48 ID:nJp
>>136
凄いンゴ
ワイは応募どころか本も殆ど読まんからなぁ
応援してるやで

139:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:18:40 ID:fzF

賞とか送れるほど長く書けないよ

146:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:29:53 ID:lvF

100枚は大体4万文字やで!
殆どが400字詰め原稿用紙で換算やから。

詩もええよな!
中原中也好きやで!
骨って詩がかなりすこすこ。

147:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:31:07 ID:nJp
>>146
四万言うたら本だとどのくらいになるん??
中原中也ワイもすきや!
ゆあーんゆよーんとかほんますごe
152:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:35:47 ID:lvF
>>147
どのくらいやろ……そこまで考えたことなかったわすまんな。

坂口安吾は太宰治と同じ括りの無頼派のひとりやで!
あんま読んだことないけど青鬼の袴を洗う女(やっけ?)はすこ。
無気力な文体なのに何故か凄みある。

154:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:36:42 ID:nJp
>>152
サンガツ!
詩人じゃなしに小説家なんかな?
名前は見た事あるんやけどな(言い訳)

148:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:31:53 ID:7Sm

中也好きンゴ
坂口安吾も好きンゴ

149:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:32:50 ID:nJp
>>148
……………

(何の詩書いたひと?)

150:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:33:39 ID:fzF

シャブ中で焼夷弾めっちゃ怖いのに普通に眺めてたワロタwwww
みたいな人やったっけ?

151:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:34:43 ID:nJp
>>150

やっぱそのくらいぶっ飛んどる奴がアーティストには向いてるんかね

153:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:36:02 ID:rbz

これすき
草生える
https://matome.naver.jp/odai/2138287088839183201

155:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:37:17 ID:nJp
>>153
懐かしいンゴ
ケータイ小説の瞬間最大風速凄かったなぁ
今はなろうなんかな
156:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:38:55 ID:fzF
>>153
syamuの欄がないやん!
157:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:39:25 ID:nJp
>>156
草生える
追加されとんのかい
160:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)01:58:46 ID:Ew7
>>156
今ー後ろで爆発が起きます、した…起きました、爆発が!えー爆発がぁ、起きたん、かな?
いや違うかもしれんな。違うかもしれんしやめとくわ

162:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:09:30 ID:nJp

ちな荒れるん嫌やったからすきとかきらいとか言うてへんかったんやけど、素直に感想言うた方がええんかな?
この手のスレって

163:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:10:53 ID:lvF
>>162
好き嫌いあるしええんやない?
刺々しく言ったら荒れるかもわからんから、言い方には気をつけて、やで!
164:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:13:06 ID:nJp
>>163
既に上の方で怖い人おったから…(小声)
ほなら素直に感想言うようにするわ、サンガツ!

君も良かったら何か書いちくり~

165:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:16:47 ID:K16
>>164
それは君が無能やっただけやと思うんやが……

166:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:17:22 ID:lvF

ワイは上のレスみてないからなんとも言えん……。とりあえず書くやで!

167:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:18:21 ID:nJp
>>166
よろしくやで~

168:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:19:11 ID:TLe

今北産業

169:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:19:42 ID:rbz
>>168
みんな
格の
すき

170:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:20:33 ID:TLe

「爆発」をお題に何か書きゃええんか?

171:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:21:24 ID:nJp
>>170
せやせや!
よろしくやで!

172:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:23:26 ID:nJp

物語でも詩でも論文でもかめへんで
書きたいように「爆発」を書いてクレメンテ

180:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:56:01 ID:16I
>>172
蝉は揺れる大地に叩き起こされた。目を覚ましても、そこには黒い土があるだけの変わり映えの無い世界である。
しかし大地は揺れていた。
蝉は腹の下に積まれた土が崩れているのを見た。その奥で何かがゆっくり、ゆっくりと爆発しているのを見た。
身じろぎは、できない。遺伝子に刻まれた危険シグナルが発熱し、彼の小さな脳を揺らす。
ここから逃げないと。蝉は蠢くも自らのサナギに阻まれてそれはかなわない。
ゆっくりと、ゆっくりと、呆れるほどにゆっくりと、爆発が迫ってくる。ああ――――
蝉は動けぬ体で、襲い来る恐怖をただ味わうことしかできなかった。

「お母さん、こんなところにお花が咲いてるー!」
人間の少女が、母の手を引きながら桃色の小さな花を指さしていた。鼻を膨らませるその姿は、新種の発見者のような喜びに満ちている。
「ねえ、これ持って帰ってうちで育てよー?」
手を引かれた母親は、首を横に振った。不満そうな娘のほほに手を当て笑いかける。
「駄目よ。お花はね、自然の中で生きるのが一番いいよ。それにね、小さな小さなお花でも、コンクリートを突き破るくらい強いの。心配することはないのよ」
娘の心のうちに、小さな花への心配を感じ取っていたのだろう。うなだれる娘の手を取り、離れていく。光の射す公園を、ゆっくりと歩いていく。
その姿を花は見ていた。自分を屹立させて、美しい顔からよい香りを発散する。生きる喜びを噛みしめるように露が花びらから滴り落ちる。
それは土に埋もれた茶色の欠片に当たった。乾燥したそれは水を吸い込み、一瞬だけ生前の面影を蘇らせる。
小さな一粒種の、ゆっくりとした爆発。それに押し出された蝉の成れの果てに風が吹いた。空に混じるその最期は、誰の目にも触れることがなかった。

173:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:28:39 ID:TLe

まあワイは短歌や俳句や詩がテリトリーなんやけどね

雪溶けて
春の息吹に
誘われて
新たな生命(いのち)が
爆発しあう

駄作スマソ

174:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:32:03 ID:nJp
>>173
俳句短歌の凄い人ホンマ尊敬するわ
あんな縛りの中でよー表現するよな

春と雪解けで被ってるから他の表現がええと思いました(KONAMI)

175:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:35:31 ID:TLe

ほんならこうか

雪溶けて
土の中から
顔を出し
新たな生命(いのち)が
爆発しあう

176:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:38:12 ID:nJp
>>175
さっきよりすこ
せやけどワイの感想やからな、あんま気にしないでクレメンス
参加してくれてありがとやで!

177:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:47:08 ID:lvF

冷たい部屋で母の遺影を眺めていた。そのとき、私の中で「なにか」が爆発した。爆風は私のあらゆる感情をも巻き込んで、爪先から頭まで駆けるように突き抜ける。
母が交通事故で死んでから四年がたった。私と弟、陽の当たらない煤けた家に二人きりで残された。
それから四年間、大学をやめてひたすらに働いた。資格も経験もない私に世間の風は余りにも冷たくて、月々の支払いを済ませれば、生活費に回せる金額の少なさに毎月愕然とする。仕事の合間の休みにはスーパーのチラシ数枚を片手にあっちへこっちへ買出しに走る。
弟に高校を辞めさせる訳にはいかない。その一心で働けは働くほど、私たち姉弟の関係は冷えていった。生活の疲れが、仲の良かった二人にすれ違いを強いる。なによりも、貧乏は人の心を蝕む。

そして私は眠くなったのである。

178:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:48:25 ID:KyA

なにかに刺激を受けて、書きたい情が爆発することがある
それは頭の中でだったり、ふいに時計を見た目の中でだったりする
なんといっても午前2時半の表情は、あまり見るものではないから特にそう
でもそういう情がうまく実を結ぶことって少ない
そういう情は、たくさんの空中分解を抱えたままどこかに飛んでいってしまう
そんな爆発をうまく使うにはどうすればいいか
なにかが爆発したら大きな音がするでしょう、あなたは振り返る
視線を爆発の少し上にあげると、煙の尾をひいてかけらが吹き飛ぶのが見える
そのかけらがどこに飛んでいったのか追いかけて、覗き込んでみるといい
どういうことかって、何に刺激を受けて爆発が起きたのかを調べに行くということ
あるいは自分の発見のせい、あるいはID:nJpちゃんの提案のせいだったりする
原因がよくわかったら、今度は自分が爆発を起こすことができる
爆発が起きたら、振り返って呟くだけじゃもったいない、犯人を探さなきゃ!

179:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)02:50:10 ID:lvF

物語の構想軽く考えてみたけど、おもったより長くなりそうだし詰め込みすぎて説明だらけになってしまうやで。
明日早いから寝ないといけないし、貧乏は人の心を蝕むからもう寝るで!
途中までだから評価できないかも、ごめんね!
また明日来るけどいるかな?いるよね?
ごめんね、おやすみ!

181:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)10:43:18 ID:09E
>>179

酔っ払いかな?
昨日寝てしまったンゴ、ちゃんとおるからまた書いちくり~

182:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)10:45:37 ID:D4L

鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。

 「なんだ……コレ?」

 「皆、一斉に矢を放て」

 僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。

 「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」

 炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
 誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。

 「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」

 ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。

 「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」

183:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)10:49:04 ID:gaG
>>182
なんぞこれ

亜鉛レベルやんけ

184:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)10:53:01 ID:gaG

何となくレモンを改札に置いて駅を出た。
小説をリスペクトした、という訳でもなく本当に何となく。
あの黄色さが疎ましかったのかもしれない。
無機質な駅のなかに、丸い有機物を置いてコントラストに思いを馳せたかったのかもしれない
どうでもいいことだけど。
駅前の交差点、信号が青になる。
一歩踏み出したとたん、背後で轟音が鳴り響く。
耳なりと連動し痛む鼓膜。
振り向くと駅の建物がえぐれ、煙が出ている。
私は関係ない。
なんの関係もない。

185:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)22:29:18 ID:lvF

今日も頑張って小説カキカキやで!

186:名無しさん@おーぷん:2017/02/05(日)23:57:16 ID:gaG

あげっ

187:名無しさん@おーぷん:2017/02/06(月)00:02:28 ID:8yN

公募ガイド買っちゃった?
今年はどしどし応募するで!
受かる受からんも大事やけど、それによって作品の質の向上を図りたいんや。

188:名無しさん@おーぷん:2017/02/06(月)00:04:22 ID:btz
>>187
僕も応募してみるかなぁ
ポプラ社って応募的なのある?
189:名無しさん@おーぷん:2017/02/06(月)01:34:32 ID:8yN
>>188
http://www.poplar.co.jp/taishou/apply/index.html
あったで!
ちなみにどんなの書くんや?
文学?エンタメ?ラノベ?
190:名無しさん@おーぷん:2017/02/06(月)09:04:37 ID:btz
>>189
エンタメとかラノベ

こないだイベントで「ポプラ社も視野にいれとけ」って言われた

191:名無しさん@おーぷん:2017/02/06(月)09:34:01 ID:xcI

ポプラくんはKAGEROUの前科があるからなんか避けてまう
読んでも頑張って書いたんだ感は伝わるけどこれをノミネートしちゃいかんなとも思う

192:名無しさん@おーぷん:2017/02/06(月)09:41:56 ID:btz
>>191
それでも可能性があるなら、やってみたいよ
才能0は0なりに

元URL:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1486216331/

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