純文学とか面白く無さすぎだろWWWWWWW

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1:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:29:32 ID:pEJ
ピース又吉の「火花」とか面白くなさすぎて
読むのに一晩かかったわWWWWWWWWW


2:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:29:58 ID:XLC
ちゃんと読み切ったのか……


3:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:30:36 ID:irm
そもそも純文学っていう定義がよくわからんからなあ

7:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:32:04 ID:pEJ
>>3
ごめん俺もよくわからん

大衆文学は面白さ重視だけど純文学は心情の吐露ってイメージ


4:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:31:23 ID:XLC
村上春樹とか純文なのかね


5:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:31:33 ID:rES
やっぱラノベっしょ。。


6:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:31:49 ID:5TO
しかも火花はべつに純文学ではないという

9:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:32:30 ID:pEJ
>>6
芥川賞だから純文学かと思ってたわ


8:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:32:13 ID:irm
まあ、ラノベはとりあえず論外ってことでいいけどさ


10:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:32:47 ID:avr
「走れメロス」でも読もうぜ


11:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:32:53 ID:XLC
村上春樹のノルウェイの森は何回読んでも意味が分からなかったけど、アフターダークは面白かったなぁ


13:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:33:53 ID:ebR
檸檬は何が言いたいのかさっぱり分からない

15:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:34:17 ID:pEJ
>>13
カーンときたんだよ

16:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:34:59 ID:ebR
>>15
なるほど、さっぱり分からん
17:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:36:06 ID:XLC
>>13
レモンが爆弾だったら怖いよねーキャッキャッ
って話だっけ?

20:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:37:25 ID:pEJ
>>17
あーしんどって丸善に行って
適当に書籍を積んでレモン置いたら
いいじゃんってなる話

22:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:38:15 ID:XLC
>>20
そだっけ?
じっくり読んだことないや……

26:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:39:34 ID:pEJ
>>22
俺もあまりじっくりは読んでない
短いからすぐ読めるけど

25:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:38:46 ID:ebR
>>17
うん、そんな感じなんだけどだから何だろう、ってなる

29:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:41:07 ID:pEJ
>>25
多分主人公の気分が大きく関係すると思う
退廃的だったからな
色合いとか、なんか感じるものがあったんじゃね

34:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:43:15 ID:ebR
>>29
ふぅむ
感情移入できたり感性が豊かならおぉ、ってなるのかね


14:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:34:04 ID:irm
でも、古典の名作って多くは大衆文学なわけだが

18:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:36:21 ID:pEJ
>>14
古典は、漢詩が雅なもので物語は俗なものだったんだっけ?
明治の小説も、最初は大したことないものとして見られてたかも

24:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:38:45 ID:irm
>>18
あ、まあ、日本はね。
日本の場合で言えば、江戸期以降の物語系はみんなそれこそ大衆文学だし、
明治の文豪と呼ばれる連中のだってそうだよね。

ディケンズとかトルストイだって当時は大衆文学だよね


21:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:37:29 ID:n5M
映画に例えるとアカデミー賞の美術賞とか視覚効果賞みたいなのを重視してるのが純文学


28:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:40:34 ID:irm
この場合でいうところのオチ、ってどういうもんだ?
芥川龍之介も夏目漱石もしっかりオチはあるんじゃないのか?

30:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:41:18 ID:XLC
>>28
んー……~の結果こうなったみたいな?
感覚で言ってしまったから、よくわからん
申し訳ないな


31:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:42:32 ID:XLC
起承転結があまりない感じ……というべきか


32:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:43:04 ID:irm
ホラーによくあるような、なんだかわからない終わり方、みたいなののこと?
いや、少なくとも大抵の名作と呼ばれている作品にはきちんとした終わり方してると思うが

36:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:45:19 ID:XLC
>>32
よくわからない終わり方というより、なんだろう…
終わり方じゃなくて、日常的というか……本当に起承転結があまりないイメージとしか言えない……
語彙力ほしい

41:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:49:56 ID:pEJ
>>36
推理小説なら、展開をはっきりさせたほうがわかりやすいし、読者もそのほうがいいだろうな
作者が自分の思いをぶつけた作品なら、書いた意図を隠してる場合もあるだろうし

43:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:51:48 ID:XLC
>>41
ごめん、あんまり推理小説読んだこと無いからなぁ……

48:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:53:16 ID:pEJ
>>43
すまん、自分も詳しくない
37:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:46:02 ID:pEJ
>>32
うむ


33:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:43:12 ID:pEJ
だから何よ?ってなるのはやっぱり
作者の言いたいことを大きく反映させているからだと思う
共感できる人には共感できるだろう


38:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:46:06 ID:XLC
あくまで私が思う定義だから、気にしないで……
純文学と一般小説の定義なんてないって言う人もいるし


39:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:46:26 ID:irm
まあ、昔は娯楽が少なかったから
新聞の連載小説とか皆貪って読んだ。今そんなもん読む奴とかいないだろうけど。
名作全集とかが飛ぶように売れた時代があった。
こういう時代の大衆文学と今のそれは同じに並べてはいけないのかもしれないけど。


40:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:49:18 ID:ebR
人間失格だけは何回読んでも考えされられる
すごい好き嫌い分かれるみたいだけど

44:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:52:25 ID:pEJ
>>40
芥川賞とれなかったなんてな

49:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:53:24 ID:ebR
>>44
太宰は芥川大好きだったのにな


42:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:51:34 ID:pEJ
とりあえず「火花」は、作者が芸人だし
漫才のありかた、笑いのありかたみたいなのはぶつけていると思う

一晩かかったけど


46:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:52:28 ID:Xm0
海外SFの方がおもしろいよ
実写、小説→海外
アニメ、漫画→日本

これやで

47:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:53:08 ID:XLC
>>46
こないだウールっていう本買って今読んでるわ
面白い
51:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:53:29 ID:pEJ
>>46
おすすめある?

56:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:05:10 ID:Xm0
>>51
JPホーガン

あとは「火星の人」「時間衝突」

57:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:08:24 ID:pEJ
>>56
ありがとう
結局本あまり読んでないな
「アンドロイドは電気羊の~」みたいなのとか気になってるんだけど


52:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)14:59:26 ID:uYQ
あくちゃん


58:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:08:33 ID:irm
このスレで海外SFなら、カードを勧めるよ。

「エンダーのゲーム」と「死者の代弁者」
米SF界でももっとも純文学よりと言われる作家だ。

59:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:10:30 ID:pEJ
>>58
メモした
ありがとう


60:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:13:55 ID:Pkb
海外sfなら数学的にありえない
ミステリは日本の方が好きだな


61:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:16:14 ID:pEJ
海外の本は訳にもよるしな

「そして誰もいなくなった」は誰の訳かは忘れたけど面白かった

64:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:20:32 ID:elh
>>61  あれを翻訳している人は山ほどいるんじゃないか…?

西遊記の村上友行翻訳はおもしろかった。(ユキは漢字あいまい)
娯楽本の翻訳はあれくらいぶっ飛んでていい。

65:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:22:53 ID:pEJ
>>64
アガサクリスティなら訳多いだろうな

中国の本といったら水滸伝くらいだな
中学の時はまった
駒田信二の訳のやつは多分忠実なんだと思う


62:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:16:52 ID:L0i
梶井基次郎は声に出して読むといいよ
日本語の美しさが際立つ
檸檬が取り上げられることが多いけど彼の傑作は冬の日じゃないかな

63:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:19:11 ID:pEJ
>>62
Kの昇天くらいしか聞いたことなかったあ


66:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:23:33 ID:hg0
純文学ってどんなの?

昔の本ならちょいちょい読むよ
ガリア戦記とかダンテの神曲とか史記とか
そういうぼろぼろに古いやつ

67:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:24:34 ID:pEJ
>>66
釣るためだけのスレタイなのでよく分かりませんごめんなさい

史記は漫画くらいかな

69:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:26:21 ID:hg0
>>67
著作権切れてるやつは青空文庫なんかで無料で読めるよ
意外とつまんないのも多いけど

73:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:28:18 ID:pEJ
>>69
作者によって全く作品載ってないのもあるけど
便利っすよね

75:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:29:48 ID:hg0
>>73
無料だしね

マキャベリの君主論とかクラウゼウィッツの戦争論とか
俺歴史オタクだからそういう歴史に絡んでくるのを基本的に読んでる


68:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:25:15 ID:elh
忠実な翻訳はつまらないものが多いなあ。
神話みたいなのや童話は忠実でも面白いのはさすがなんだが。

70:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:26:57 ID:pEJ
>>68
まあ駒田信二訳の水滸伝の文章は難しくなかった。(詩の部分は流したけど)
120回の全訳本が読みたかったもんで


71:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:27:10 ID:1Hw
abさんご読んだけどよく分からなかった


72:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:27:44 ID:ebR
ミステリーだけど、「クリスマスに少女は還る」「犯罪心理捜査官セバスチャン」は面白かった


76:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:29:56 ID:cOs
実際面白いと思われてないから売れてないんだよなぁ…


80:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:36:54 ID:XLC
んああ雪降ってる

一回コーラン読んでみたいんだよなぁ


86:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:40:00 ID:hg0
最近は柳田国男の本読んでるんだけど
言葉が現代ではなく当時のままだから読み難くて苦労してる

89:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:40:29 ID:XLC
>>86
遠野物語とか?

90:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:41:37 ID:hg0
>>89
そうそう
あと仏教民俗学とか言う本も一緒に買った。

5歳児向けの話から怖い話まであって面白いよ

91:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:41:43 ID:pEJ
>>86
柳田国男は「蝸牛考」で知ってるな
大学の専攻の関係上

柳田国男は蔵書を乱読したんだってね
そういう興味がもっと持てたらいいな

96:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:45:22 ID:hg0
>>91
退屈な本て読んでるとストレスたまって来るから
漫画で読破で読んでおもしろかったら詳細が書かれてる活字文庫買っても良いと思うよ

漫画でも概要くらいは把握できると思う
俺も歴史が好きだから読んでるだけなんだけど
やる気というか読もう!という意欲をそがれるんだよね、退屈な本読んじゃうと

ちなみに関係無いけど
経済があまりにわからんので漫画の本から最近勉強してるww

99:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:49:18 ID:pEJ
>>96
漫画は知識入れるための入口としてはいいね
受験漫画のドラゴン桜でも「文学は漫画から入れ」みたいな話あったし
ある学会では「異なる時代の、当時の生活への見方が、絵によって偏る可能性があるから良くない」みたいな話もあったけどね


87:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:40:01 ID:pEJ
本を読むには時間の使い方が悪すぎる
おすすめはとりあえずメモした

92:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:42:14 ID:elh
千一夜はコーラン世界が基準だからコーランそのものに挫折したときは
千夜一夜お勧めだ。(岩波の)

>>87  のちの息子の嫁になる女奴隷が
戸口に記し付けまくったりの発案者。

奴隷って書かれてるけど奴隷の意味もアメリカとかの奴隷とは意味が違うんよな。


88:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:40:26 ID:1mx
松本清張の作品は純文学なのか大衆小説なのかミステリーなのか


93:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:43:29 ID:pEJ
最近は「アルバイト探偵」読んだ



94:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:44:34 ID:elh
最近思い立って宮部みゆきとか読んでるんだけど
あれは何?文学?小説?純はつかないと思うんだが。

95:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:45:13 ID:pEJ
>>94
宮部みゆきはいろんなの書いてるイメージだわ
「火車」はミステリだっけ


97:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:47:05 ID:K0i
静かなるドン読んだけど山も落ちも面白みもない癖にやたら長い苦行のような小説だった

98:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:47:40 ID:hg0
>>97
そういう事が起こると疲れるしいらいらするよね
102:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:50:04 ID:pEJ
>>97
多読の人には、つまらなかったらすぐ切り捨てる人もいるとかかんとか


100:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:49:42 ID:elh
日本の小説家の小説だって、ライト版とか銘打って
リライトしたもの発行したら
隠れた名作とか(文章がヘタだっただけの内容秀作)出てきそうだよな。

105:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:52:51 ID:pEJ
>>100
小説じゃなくて人物だけど、坂本竜馬は司馬遼太郎が取り上げるまで無名だったんだっけ
大河とかでも、取り上げられられることで有名になる人もいるし
小説にもありそうだな

本来の姿が軽視されがちってデメリットはあるけどね

106:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:53:18 ID:elh
>>105  宮本武蔵の悪口はそこまでや!

109:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:55:40 ID:pEJ
ファウストは手塚治虫の未完の漫画なら読んだな
全然違うだろうが

>>106
吉川英治だっけか

112:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:58:49 ID:elh
>>109  まあそうなんだけど、坂本龍馬とは逆で
宮本武蔵は偉人ではない架空の人物像が出来上がって
今の状態だ!という事に対する皮肉。
もしかして偉人なのかもしれないけどいま語られてる内容とは
多分違う内容での偉人となるだろうってさ。
それ言っちゃうと長曾我部とかも最近足元怪しいらしいけど。

110:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:55:45 ID:hg0
>>105
世の中にはそういう面白い人がまだ埋もれてるんじゃないだろうか
と思うとちょっとわくわくしちゃうよね

111:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:57:33 ID:pEJ
>>110
そういうの発掘する楽しみ方もあるんだろうな
ミーハーで売れてる本から探すぼくは行動に起こさないけど


101:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:49:56 ID:hg0
ゲーテのファウスト読んでても見せ場も無いし特に悲しむとこも参考になるとこもないし
ただ平坦とした物語でいらいらしてぶん投げたよ

104:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:51:29 ID:elh
>>101  ワイコレダンテの神曲。
あれは時代背景の風刺も多いし、それも含めた解説本を作って売って
それを読んだほうが面白い。


115:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)15:59:40 ID:JjF
2ちゃんの書き込み読むよか面白いぞー


118:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)16:01:38 ID:elh
イッチはええひとやねえ。まあワイはsageへんけど。


120:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)16:02:53 ID:hg0
完全な小説なら江戸川乱歩とリングとらせんとループくらいしか読んだ事ないかも


121:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)16:03:04 ID:pEJ
あ下げ忘れた

そろそろ本読むなり掃除なりしたい(決まってないけど)ので
レスしなくなるかも


122:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)16:05:32 ID:CWI
純文学はNTRばっかだから嫌い
普通の海外作品もビッチばっかりだから嫌い


123:名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)16:16:03 ID:797
純文学って退屈な事象をどんだけ綺麗に描けるか?みたいなのじゃん?
それよか最初から面白い事を書いてるミステリーの方が面白いのは必然
最近はミステリーでも文章が綺麗な作家とか居るし
物語にせよ何にせよ抑揚と言うか起承転結は欲しい
純文学で凄いと思ったのなんて夏目漱石と江國香織位


元URL:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1486618172/


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